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三宅島事件

この前、友人にこのブログとロードバイクの話をしていたら、

昔話した、三宅島事件(仮称)を、あれは、結構面白かったから、書けというのです。

そう、そこに、僕の自転車のルーツがあるっていえば、確かにそうです。

でもなー、この話、寂しいんだよなー、ぶつぶつ。。

が、ま、最近ネタがもうないんで、一つ小話に。。




あれはですね、僕が社会人2年生になった頃の話です。

会社の寮から、都内のマンションに引っ越して、一人暮らしをはじめたのです。

引越し後、新宿の高島屋の東急ハンズに出向き、壁にかかったかっちょいい自転車(マウンテンバイクもどき)を見ていました。(ちなみに、今は新宿東急ハンズに、昔のような自転車コーナーはない)

その時は、今のように、電動自転車もなかったし、僕の自転車知識も当然乏しいわけです。

ロードバイクというカテゴリーとか、クロスとか、マウンテンとか、ぜんぜん理解してない。

が、あの頃からやはり、なんとなく、かっこいい自転車にひかれていたようです。

で、ある時、あー、こんな自転車があれば、きっと新宿まで自転車でこれちゃうなー、自転車でこんな都会の町を走れるなんて、なんて俺ってば、都会人じゃーん。

って、ことで、アバンギャルドな夜(意味不明)にはもってこいということで、購入したのです。

私の記憶では、そいつは、クロスでもなく、もちろんロードでもなく、マウンテンバイク系なんちゃってギアの着いた代物です。

ま、知識のない、お金のない若造には高い買い物でした。(多分5万とか)

で、その自転車で、ちょくちょく、その辺都内をうろついていたわけです。といったって行動範囲は数キロ程度だと思います。

そんなこんなで、生活の一部として、そのなんちゃってマウンテンで、買い物に出かけたりしてました。。


時は流れ・・・・・



その年の夏です。



あー、なーつやすみーーー。



色々事情があったんでしょうな。。。(遠い目)


その夏は、しくしく、、何も予定がなくてですねーー。しくしく。


もうその時点でですね・・多分方向的には日本海気分だったはずなんです。しくしく。



で、何故か僕が企画した夏休みプランが。。。




なんちゃってマウンテンで、一人三宅島一周




さぶーーー。今思ってもさぶい。。しくしく



が、その時点では、わりとやる気満々だったわけです。つまり気分は、世捨て人。というより、この灼熱の空、野性味あふれるこの企画。色んなものを吹き飛ばすのです!!!!


まさか、三宅島まで灼熱の中、フェリーで行って、しかもなんちゃってマウンテンで、一周するなんざぁ、今のスギちゃんも、びっくりな、ワイルドだろおおお、な企画

誰もぜってーしないこの無謀かつ目的の見えない旅、俺、さすが!!


なので予定は

代々木近辺の自宅から、自転車で竹芝桟橋まで行く(これで都心を制覇)
そこから、三宅島フェリーに乗る(海まで制覇!)
三宅島に上陸して、数周 3泊位する
そして、三宅島を俺の庭として征服し、君臨したら、帰国(東京都を制覇!)


生来の意味不明な無謀人として、計画を実行に移したのでした。

もち、格好も中途半端ですよ。

下は、スポーツ短パン
靴は、夏のいわゆる靴下はかないぞうり(なんていうの、あれ。NBとかそういうので、ほら夏にはくスリッパじゃねー、えー、ま、そういう奴ね)
上は、Tシャツとか
で、普通にキャップをかぶる。。。。
そして背中にバックパック

ま、自転車のりって格好じゃないし、バカンスに行くっていう格好でもない

しかも、色は、全面的に黒!

準備万端です。お宿も、適当に民宿チックなお宿を3泊ほど、予約しました

そしてやってきた夏休み!!!!!

心躍る旅の始まりです。(うそ、今でもよく覚えている。。心はちーーーっとも踊ってなかった。つーか、相当冷静な旅のスタート。。。)

三宅島フェリーは、夜行ですから。確か22時出発とかです。

つーことは、夏休みの初日に日中、本当は楽しいこの日中に、寂しさが滲んでます。。まだ出発には早い。外は暑い。セミがこげる。。。

夕方が過ぎ、んじゃ、そろそろ、竹芝向かうんべと、家を後にしました。

暗い中、代々木あたりから環七を下って行きます。もちろん、なんちゃってマウンテンですから、車道なんて走らない。歩道をたらりたらりと走行です。

途中で、軽く捕食せねばってんで、確かコンビニかなんかで、楽しい(うそ)本土での最後の晩餐

そして、竹芝にたどり着きます。

自転車と自分の料金を支払い、周りを見渡すとそれなりに人がいる。三宅島の方々なのか、夏休みだからなのか、それとも、僕と同じムジナたちなのか。。

でも、いずれにせよ、僕のような自転車持ち込み予定者は見当たらん。。。

ふっ、ほっておけ、俺はどうせ、孤独だ。孤独なんだよーーーー、ばっきゃろおおおおお

ってことで、背中に哀愁を漂わす

船のゲートがオープンし、適当に自転車をその辺にほっぽりなげ、向かうはもちろん最下級、ざこねの間

後ろからも、どっかりと人が来るもんで、早いところある程度のスペースを確保しないと、横になって寝れません。

と、割と、あいているスペースを発見して、そこに陣取ることにしました。

ふーー、いやーー、とりあえずは、居場所は確保したぜ、、、これで、明日には、俺は三宅島に上陸だぜ!

今日は、夜もふけるってわけで、孤独をかみ締めて、寝ようかね。。。

と、自嘲気味に、思っていたところ、エンジンがかかる。。







どっどどっどっどっどっどっどっど

体が震える・・・・・








そう、そこ、人が少なかった理由

壁の向こうはメインエンジン・・・・

つまり、船内でもっともエンジンに近いパワースポット
ガウガーカウンターマックスの場所。。。





はめられたっ!!!

周りを見回す。。もう、他にあまりスペースはなし。

ちくしょーー、だまされたぜ、素人相手に、こいつら、よってたかって、こんなとこ、あてがいやがって!

こちとら、三宅島しろーとだっつーの。しかも、色々あって、行きたくもないのに(本音)、三宅島いってやるんだからなっ!


でも、もうあとの祭り。。。

かくして、僕は、三宅島への夜行フェリー

エンジンの爆音に一番近い男として、歴史に名を、。。じゃなくて、一睡もできないまま、朝を迎えたのでした・・・・


(続く)


うぅ、いきなり悲哀ただようでしょ。。。あの時のことが思いだされるばい!続きを書いていい??書いたほうがよかったら。。ぽっちってください。しくしく

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車淡一?

いつかはいわゆる淡一なるものを、達成してみたいと思っています。

土曜日は、久しぶりに100キロ走りました。

西に向かって、明石大橋を通り過ぎ、淡路島にわたるフェリーのあたりを通り過ぎて、加古川に

その往復です。

このルートを走っていると、変態を、もとい編隊を組んでフェリー方向に失踪する、もとい疾走するローディーを結構お見受けします。

僕の家からフェリー乗り場まで35キロ。。淡路島一周したら130キロとかですよね。確か。
となると200キロコースな訳です。

そんなの、まだ想像できまっせん!

サドルが適性値になったら、急にハンドルが低すぎるのが気になり、結局スペーサー4つを下にもどしました。
でも、そしたら俄然乗りやすくなりました。

今まで、どうしても、ハンドルに体重がかかりすぎるというか、サドルの上にバランスをとって座って、ハンドルには、手を添えるだけ。なんて神業、まったくできなかったのですが、少しイメージがつかめた気がします。

そして、大きな筋肉を使って、回す。。。。

性格なんです。100キロコースに行っても、たらりんたらりいとはしりゃーいいのに、自分が可能なレベルのぎりぎりでがんばろうとしちゃうのです。もちろん、それでも、まだ遅いのですが。。

そのおかげで、日曜日は、帰宅したら、即身仏。じゃなくって、体中相当のダメージでした。

目撃者によると7時半くらいには、撃沈していたようです。。ははは

で、月曜日。

どこぞ行くところはないんかい?

と、家族で密談していたら、淡路島でもいくべ、それも予約なくてもイチゴ狩りが出来るという南淡路あたりに。

ということになったとです。

おお、憧れの淡路島。いつかはクラウン。いきなりドグマ

ということで、いつも下からみる明石大橋をわたり、南のほうのイングランドの丘なるところに行きました。

が、ですねー、そのイチゴ狩りなるもの、人気爆発らしく、朝10時過ぎには、オープン直後 即

しゅーーーーーりょーーーー

なんですって。何しにきたんだか。。

しかも、すんごい、風がつよく、寒い。。。。それでも、愛娘は生足をだしながら、遊びまくる。

結局

馬にのりたーーーい

あー、あの自転車にのりたーーい(何故かパパも一緒。。)これ20分一本勝負。

子供用の自転車を大人がこぐのってのは、すごい辛い。。筋トレ効果抜群
しかも、サドルをおしりで下げながら進む自転車があり、、これが鬼スクワット状態。。。

その後、水の上に円柱みたいなでっかい浮き輪があって、その中に入って遊ぶ奴があるんです。

これ以前にもやったことあるんですが、もちろんメイパパは激しく遊んであげるから、娘はあれ、大好き。

中にはいって、3分間、ソリアレベルの、高速ハイハイで、円柱をうらうらと回します。

となりで、娘はころころころがり、わーいわーーーーーい

パパは、ぜーぜー死にそうになりながら、吐き気満載。。

で、大抵僕があれをやると、いい桜になるようです。そりゃ、あんだけ激しくやってりゃ、
見てる子供たちは、ほうってはおけない。ごめんさい、あの子達の親御さんたち。。巻き込んじゃって。。

で、そいつを2発かまされまして。。。3分回転、5分インターバル、3分回転

ゲロはく一歩手前です。。

ゆっくりとした休日を過ごす予定が、なぜか激しくトレーニング遊園地

まぁ、あまりの寒さに、そこで終わったんですが。。

で、昼飯食ったら、もうやることなくなっちゃった。。

でも、せっかくきた淡路島。どっかいかんといかん。

で、候補

①鳴門の渦潮
②たこせんべい

たこに引かれたが、せっかくここまできたんだ、南端をみるべ、と、鳴門に向かう。。

が、到着したら、渦潮は弱含みにつき、船でいっても、おもしろくないぞ。と、言われ。。

ふと見ると淡路浄瑠璃劇場を発見!

するすると、入ってみるとちょうど時間ぴったりで次の回が始まるってんで、初浄瑠璃体験

あの、人形、3人で操るんですが、そんな説明があって、本編(多分ショートバージョン)が始まる

みてて、一番面白かったのは、

語りのおねーさん。

だって、一人で二役、すんごく、感情をこめて、語るもんだから、せりふの時なんて、なきそうな顔してるし、迫真せまっていて、、笑っちゃいかんが、あの人の目の前にずーと座ってたら、浄瑠璃の顔よりも、俄然おねーさんの顔の変化ばっかり見ちゃう。。

ま、そんなことは、どうでもいいが、娘はすぐ飽きる。

ぶひぶひ、言い始めたら、前にいたおばさんににらまれた。。。

ごめんちゃい。まだ、若すぎで、まったく理解できん。

ということで、終了。

そっから、たこせん工場によったが、生産はすでに終了していた。ので、ちろちろとつまみ食いして終了。

と、淡路島な一日でした!

こころの奥で、いつか僕はここにくるんだなー、と、遠い目をしながら、海沿いを走った月曜日でした!

時に・・・


ハンドルがまだとどかないんですよねーー。関空で麻薬捜査犬にとめられたんだろうか。。ハンドルの中にびっしり白粉つめたしなーーー。やっぱり、パンツに入れてもらえばよかった。。(古っ)

今週末には、組発注したいぞっ!

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プロフィール

メイパパ

Author:メイパパ
六甲山のふもとに住んでいます。
こんな坂自転車で登れるの?という疑問からロードバイク人生がスタートしました。

東京都に引っ越しました
ロードバイク人生第二幕の開始です
一体どこに行けばいいのか悩む日々

そうとうあいもかわらずど貧脚です



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